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玄米コーナー

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琉球大学において「玄米に含まれる成分”ガンマオリザノール”について解明した」として、県内マスコミのみなさんに対し記者発表が行われました。

 平成27年8月3日(月)琉球大学において「玄米に含まれる成分”ガンマオリザノール”について解明」したとして、県内マスコミのみなさんに対して記者発表が行われました。
研究成果は英国薬理学会誌「ブリティッシュ ジャーナル オブ ファーマコロジー」の7月3日付電子版で公開されました。
記者会見の掲載記事
▲画像クリックで掲載記事のPDFファイルが開きます。

沖縄食糧創立65周年企画第四弾
「健康・長寿沖縄復活に『金芽ロウカット玄米』の果たす大きな期待」講演会

 平成27年8月1日(土)に、沖縄食糧創立65周年を記念した講演会を開催致しました。この講演会は、肥満率日本ワースト1の沖縄を玄米食を通じ改善しよう!という目的で、玄米のもつ健康効果や食べやすい玄米「金芽ロウカット玄米」の説明を行いました。 定員300名のところなんと来場者が400名を超え、関心の高さがわかります。琉球大学大学院医学研究科の益崎教授に「最新医学が明らかにした玄米食の肥満・糖尿病の改善効果」についてを講演して頂きました。玄米に含まれる成分「γオリザール」が肥満の抑制する働き効果などを説明して頂きました。その他にも、香川大学准教授の稲川准教授には、玄米に多く含まれる糖脂質「LPS」が生活習慣病の予防に期待できることや、東洋ライス株式会社 雜賀慶二社長からは「金芽ロウカット玄米」を開発した経緯を説明していただきました。
400名を超える来場者 前方右から琉球大学大学院医学研究科の益崎教授、香川大学准教授の稲川准教授、東洋ライス株式会社 雜賀慶二社長
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第4回「玄米を美味しく食べる」料理講習会を開催しました。

 平成25年8月9日(金)に沖縄市の養護教諭の方々を対象に、玄米を使った料理講習会を開催致しました。講師には、「よんなーフード」代表の嘉陽かずみ先生をお迎えしました。今回の料理教室では、玄米を使用した「玄米のサワーケーキ」と、玄米粉を使用した「玄米のガレット」をそれぞれ作りました。参加された皆様は、工夫して作られた玄米料理を美味しそうに召し上がっていました。今後も長寿沖縄の復活を目指し、玄米の料理講習会を開催しますので、玄米に興味がある方の御参加をお待ちしております。講師の嘉陽先生、参加された沖縄市養護教諭研究会の皆様、誠にありがとうございました。
料理教室の様子 玄米料理2品
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第3回「玄米を美味しく食べる」料理講習会を開催しました。

 平成25年7月4日(木)に玄米を使った料理講習会を開催致しました。講師には、第1回と同じく、管理栄養士で「ヘルスプランニングカエ」代表の伊是名カエ先生をお迎えしました。今回の料理教室は、ガルフスポーツクラブと、弊社が展開している玄米くらぶの両会員様が参加され、「玄米コロコロボール」と「カンダバーのポタージュスープ」の玄米を使用した料理2品を作りました。また、「もちもちしたおいしい玄米」をガス炊飯器で炊き、試食を行いました。参加されたお客様からは「玄米を使った料理を美味しく食べられてよかった」という感想や「玄米がこんなに柔らかいとは思わなかった」という声も頂きました。今後も、玄米の料理講習会を開催していきますので、玄米食に興味のある方や食べてみたいという方の御参加をお待ちしております。今回、御参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
料理教室の様子 玄米料理2品
▲クリックで玄米料理レシピのPDFファイルが開きます。
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第2回「玄米を美味しく食べる」料理講習会を開催しました。

 平成25年5月28日(火)に、「玄米をもっと美味しく食べよう!」ということで、ガルフスポーツクラブの会員様を対象とした玄米の料理講習会を開催致しました。講師には、ジュニア野菜ソムリエでマクロビオティック料理教室「Mother's Kitchen」主宰の大友美幸先生をお迎えしました。当日は、玄米を炊飯器、土鍋、圧力鍋の3種類で炊き、それぞれの炊きあがりや味の違いを実際に体験しました。また、マクロビオティックに基づいた料理3品も調理しました。参加されたお客様からは「この講習会を機に玄米食を続けていきたい」「また、玄米を使った講習会を開いてほしい」との有難い声を頂きました。今後も玄米や雑穀を使った料理講習会を随時開催したいと思います。玄米食に興味のある方や玄米を食べてみたいという方の御参加をお待ちしております。今回御参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
料理教室の様子 美味しそうな玄米料理
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第1回「玄米を美味しく食べる」料理講習会を開催しました。

 平成25年3月21日(木)に、もっと玄米を気軽に食べて頂くために玄米の料理教室を管理栄養士で「ヘルスプランニングカエ」代表の伊是名カエ先生をお迎えし開催致しました。当日は玄米を使用した「シーフードリゾット」「ハーブときのこのサラダ」「玄米入り県産人参のスープ」の3品を調理しました。参加されたお客様からは「玄米に興味があり参加したがとても勉強になった」「玄米食に興味があり、また次回もこのような教室を開催して欲しい」という非常に嬉しいお声を頂きました。 今後も玄米を使用した料理教室を開催したいと思いますので多く方の御参加をお待ちしております。今回御参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
料理教室の様子 玄米料理3品
▲クリックで玄米料理レシピのPDFファイルが開きます。
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琉球大学において「玄米による抗肥満効果のメカニズムを解明」したとして、県内マスコミのみなさんに対し記者発表が行われました。

 平成24年7月25日(水)琉球大学において「玄米による抗肥満効果のメカニズムを解明」したとして、県内マスコミのみなさんに対して記者発表が行われました。
今回の記者発表の内容は、今年4月に開催された「第2回玄米食を考える」シンポジウムで講演した内容ではありますが、今年7月に米国糖尿病学会誌「ダイアベーテス」に掲載され世界的に注目されたことにより、改めて琉球大学よりリリースされました。
記者会見の掲載記事
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琉球新報、沖縄タイムスに『第2回玄米シンポジウム』が掲載されました。

琉球新報より
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第2回「玄米食を考える」シンポジウム無事終了致しました。

左から琉球大学医学部第二内科の益崎裕章教授、琉球大学大学院医学研究科の小塚智沙代氏 平成24年4月7日、浦添市にある『国立劇場おきなわ』において、第2回「玄米食を考える」シンポジウムを開催しました。
 講演では琉球大学大学院第二内科の益崎裕章 教授が「最近の医学の進歩から肥満と糖尿病を考える」と題して、「肥満は長年の小さなズレの集積であり、短期間で改善する事は難しい」と指摘。脂肪分の高い食事を取り続けると脳内で化学変化が
起こり、高脂肪食への依存度が高まる、と肥満になるサイクルを説明。第2回「玄米食を考える」シンポジウムそのサイクルを断つための食事として、「玄米食が有効である」と講演しました。琉球大学大学院医学研究科の小塚智沙代氏は、玄米は肥満の改善や糖尿病予防に効果があると説明。玄米食の効果として@脂っこい食事への欲求を抑制する。A血糖値を下げる。B脂肪の吸収を抑える。の3点を研究結果として講演しました。
 今回の研究結果に基づいて玄米食の普及に努め、長寿沖縄復活の為に県民の健康維持、健康増進に貢献したいと考えております。
シンポジウムに御協力頂きました琉球大学医学部第二内科の益崎教授、琉球大学大学院医学研究科の小塚智沙代様、御後援頂きました沖縄タイムス社様、琉球新報社様、御来場いただきました280名の皆様、誠にありがとうございました。
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シンポジウム『玄米食を考える。』
第2回 シンポジウム
玄米食を考える。入場無料
時間:平成24年4/(土)午後2時〜4時
場所:国立劇場おきなわ   tel(098)871−3311
沖縄県浦添市勢理客4−14−1 駐車場あり(209台 無料)

▲画像クリックで地図を拡大します。
主権 / 沖縄食糧株式会社
tel.098−877−2323
 講 演
最近の医学の進歩から肥満と糖尿病を考える
琉球大学院医学研究科
内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)
教授 益崎裕章氏
玄米食による肥満症・糖尿病の改善効果
=新しいメカニズムの解明と医療応用=
琉球大学院医学研究科
内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)
博士課程大学院生 小塚智沙代氏
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3月9日(金)雑穀の日に嘉陽先生による無料講習会を開催しました。

 平成24年3月9日(雑穀の日)に玄米の料理教室を人気料理講師嘉陽かずみ先生をお迎えし開催致しました。当日は限定15人で実施され、玄米料理3品を調理し、試食を行いました。日頃から玄米や雑穀を食べている方が今回の料理教室に参加されると想像しておりましたが、以外にも「料理方法が分からないので参加した」または、「玄米食に興味があるので参加した」という方が多かったです。
今回の料理教室は初めて開催であり至らない点も多かったと思いますが、今後も玄米・雑穀などの料理教室を開催して参りたいと思いますのでよろしくお願い致します。今回御参加頂きました皆様誠にありがとうございました。
料理講習会の様子 玄米料理
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3月9日(金)人気料理講師 嘉陽先生による無料講習会が行われます。


3月9(金) 雑穀の日15名様限定
嘉陽かずみ料理教室開催

3/9(金)11:30〜13:30 那覇市てんぶす館
人気料理講師の嘉陽先生をお迎えし、
玄米、雑穀をおいしく。
しかも簡単にお料理できる無料講習会を開催します!
どうぞふるってご応募ください。
※当講習会は予約制です。(15名様限定)

お問い合わせ・ご予約は
tel.098−877−2323
沖縄食糧(株)営業企画開発課
嘉陽かずみ

講師プロフィール

嘉陽 かずみ

フードコーディネーター

テレビ・雑誌等のスタイリストとして活動後、松本料理学院 松本嘉代子氏の助手を務め、フードコーディネーターへ転身。2007年には気軽に愉しみながら琉球料理を習得できる「ヨンナーフードクッキングスタジオ」開設、2010年には「よんなーフード・嘉陽かずみ料理教室303」と名前を新たに、琉球料理の知識とスタイリストとしての感性、さらには日々沖縄行事をこなす主婦としての経験と感覚が創り出す独自の世界を展開。



糖尿病予防キャンペーンにて玄米の展示・試食を行いました。

 平成23年度糖尿病予防キャンペーン西日本地区講演会が(財)日本糖尿病財団、(社)日本糖尿病協会の主催で沖縄コンベンションセンターにて開催されました。
 当社は平成20年から琉球大学医学部第二内科、豊見城中央病院糖尿病・生活習慣病センターと玄米について共同研究(BRABO試験)を行ってまいりました。平成22年4月には「玄米食で減量効果・血管機能が改善した」という研究結果が発表されました。
 平成22年からは「玄米のメカニズム」について琉球大学医学部第二内科と共同研究を行い平成23年には「玄米のメカニズム」についての研究結果がアメリカの学会誌に発表されました。今回の講演会においてもこれらの研究結果を紹介して頂きました。
 当社は「農薬節減栽培米の玄米」、「もちもちしたおいしい玄米」、「玄米粉」の展示を行い「もちもちしたおいしい玄米」の試食を行いました。皆様からご好評頂き小さなお子様も美味しく頂いておりました。
 沖縄県内で広がる糖尿病や肥満が、玄米食により改善することを願い、今後も玄米食の普及活動に努めたいと思います。

沖食展示ブース玄米について説明する雑穀アドバイサー
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玄米で脱メタボ実証
体重・ウェスト・血圧↓血管機能↑

比嘉 盛丈医師  島袋 充生医師 玄米を長期間食べると、減量効果が得られ、血管機能が改善したとする研究結果を、琉球大学医学部第二内科の島袋充生医師と、豊見城中央病院糖尿病・生活習慣病センターの比嘉盛丈センター長の共同研究班が3日までにまとめた。県内の被験者を対象にした試験では、2カ月間玄米を食べたグループで体重、ウエストがともに減少し、血糖値とインスリン上昇を抑える効果があったという。3月に京都で行われた国際内分泌学会などで報告され、健康にいいといわれてきた玄米食の効果があらためて裏付けられた。(大濱照美)

琉大医師ら共同研究
白米に戻すと「V字悪化」

 玄米は、摂取後の血糖値上昇が緩やかな低グリセミック指数(GI)食材のひとつ。島袋医師らはその点に注目し、2007年から、BRAVO(Brown Rice And Visceral fat obesity in Okinawa=玄米食の内臓肥満および糖脂質代謝に及ぼす影響)試験の名称で、県内のメタボリック症候群をもつ30〜50代の男性30人を対象に主食を玄米に代え、食後の血糖値や体重、血圧の変化などを測定した。玄米食から白米に戻したグループの変化(平均値)
 その結果、開始から2カ月後の平均値で体重が2・7キロ(約3%)減少したほか、胴囲は1・5センチ(約2%)減、血圧が6mmHg下がった。また、悪玉コレステロールの減少も見られた。
 玄米食を2カ月間摂取したグループを、白米食に戻したところ、2カ月後には体重、胴囲、血圧、コレステロールいずれも玄米食を始める前とほぼ同じ数値まで増加した。また、玄米を食べて4時間後の血液を調べたところ、血糖値、インスリンのいずれも上昇が緩やかで、島袋医師によると、糖吸収抑制薬に似た効果が得られたという。
 島袋医師は「食後に血糖が上がる際、体内では喫煙したのと同様な血管機能障害が起きている。糖の吸収を遅くすることで、血管の負担を軽減し、心臓血管病の予防につながるかもしれない」とし、玄米食が血管機能の改善につながると説明。その上で、試験結果に対し「血糖上昇が緩やかだと、空腹感を感じにくく、食べる量が減って減量効果につながったのではないか。玄米は、メタボや肥満改善に有効な食材といえる」としている。

この内容は平成22年5月3日(月曜日) 沖縄タイムスに掲載されました。
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「玄米食を考える。」シンポジウム、おかげさまで無事終了しました。

 平成22年4月24日、浦添市産業振興センター『結の街』にて「玄米食を考える。」シンポジウムを開催いたしました。
 基調講演では、島袋 充生氏≪琉球大学医学部第二内科≫から平成20年より2年間進めてきた「玄米の内臓型肥満に及ぼす影響:BRAVO Brown Rice And Visceral Obesity」の研究結果が発表されました。
 シンポジウムでは、田仲 秀明氏がコーディネーターを務め、比嘉 盛丈氏《豊見城中央病院糖尿病・生活習慣病センター長》、国吉 秀樹氏《沖縄県中央保健所副参事兼健康推進班長》、宮国 由紀江氏《栄養士》、船越 義輔氏《モニター代表》がそれぞれの立場から玄米について述べていただきました。
 当社は創立から60年、沖縄県民に安心・安全なお米を安定供給して参りましたが、「健康」という視点から玄米、雑穀などを「健康応援シリーズ」として販売しております。
 今回の研究結果に基づいて玄米食を沖縄県民の健康維持・健康増進の為に普及させて参りたいと考えております。
 研究の為にモニターとして長期間御協力頂きました「鰍閧繧、せき、潟Tン・エージェンシー、沖縄テレビ放送梶A琉球朝日放送梶A潟Gフエム沖縄」の皆様、その他関係者の皆様、誠にありがとうございました。また、230名を超える来場者の皆様、誠にありがとうございました。

『玄米食を考える。』シンポジウム 『玄米食を考える。』シンポジウム 『玄米食を考える。』シンポジウム

シンポジウム『玄米食を考える。』
 平成20年より弊社と琉球大学医学部第二内科、(医)豊見城中央病院 糖尿病・生活習慣病センターと共同で進めてきた研究「玄米の内臓型肥満に及ぼす影響:「BRAVO Brown Rice And Visceral Obesity」が昨年終了しました。
 研究の目的は、古来から玄米は「体に良い」ということが言われてきましたが、この事を証明する医学的なデータはこれまで世界的にもないのが現状でした。弊社は創立から60年沖縄県民に安心・安全なお米を安定供給して参りましたが、沖縄県の「男女とも肥満日本一」 という現状を踏まえて「健康」という視点から玄米、雑穀などを「健康応援シリーズ」して販売しております。沖縄県民の健康維持・健康増進の為に玄米食の普及により沖縄県の「男女とも肥満日本一」という現状が改善するものと考え今回の研究を開始しました。 研究では、沖縄県内で深刻な問題となっているメタボリックシンドロームに対し玄米摂取が有効な改善手段であるか検証しました。この結果「玄米には明らかな体重減量効果とメタボリックシンドローム改善効果がある」ことが証明されましたので、研究から得られた玄米の効 能を広め、玄米食を正しく普及させるために「玄米食の減量効果を検証する:BRAVO試験」と「玄米食をダイエットに活用する」シンポジウムを開催致します。
シンポジウム
玄米食を考える。入場無料
日時: 平成22年4/24(土)午後2時〜4時
会場:浦添市産業振興センター『結の街』
基 調 講 演
「玄米食の減量効果を検証する:BRAVO試験」
講師: 島 袋 充 生 氏 ≪ 琉球大学医学部第二内科 ≫
シンポジウム
「玄米食をダイエットに活用する」
◆コーディネーター 田 仲 秀 明 氏 ≪(医)秀明会 田仲医院院長≫
パネリスト
(医)友愛会 豊見城中央病院
糖尿病・生活習慣病センター長
 比 嘉 盛 丈 氏
シンポジウム会場
沖縄県中央保険所
副参事兼健康推進班長
 国 吉 秀 樹 氏
(社)沖縄県栄養士会
潟jュートリション沖縄
 宮国  由紀江 氏
モニター代表
 船 越 義 輔 氏
 
主権/玄米食を考える会  協賛/沖縄食糧株式会社
後援/(社)沖縄県栄養士会、沖縄県学校栄養士会、沖縄タイムス社、琉球新報社

大きな圧力釜が開いて、温かい湯気の中から現れたのは、真っ白なご飯ではなく、茶色がかった玄米。近年の健康ブームで注目が高まり、自炊して主食とする人も増えてきた。炊きたての玄米をかき混ぜる沖縄食堂「島菜」の調理場スタッフ専門家は「食物繊維が多いので余分な脂質の吸収を抑えてくれる」と健康面での利点を説明。食生活に玄米食を組み込むことでダイエットの手助けとなりそうだ。
米などを広く扱う沖縄食糧の大城浩幸企画開発課長は「食物繊維やミネラルなど現代人に不足している成分が玄米のぬかに豊富に含まれている。食物繊維は脂質吸収を抑える働きがあるのでメタボリックシンドロームの人にも効果が期待できる」と説明。「白米と比べて固めなので、かむ回数が増えて満腹中枢を刺激し、少ない量で満腹感を覚えることも減量面ではいいのでは」と語る。雑穀アドバイザーの資格を持つ与那国良課長補佐は「拝み洗いでぬかに傷をつけると水分の吸収がよくなり炊きあがりがもっちりする。白米以上に水加減が重要なので2、3時間しっかり漬けてほしい」と自炊の際のポイントを挙げる。「初めての人は、はい芽米や雑穀入りご飯で慣れてから玄米にチャレンジすると長続きすると思う」とアドバイスした。2006年から玄米ご飯を導入している那覇市銘苅にある飲食店「沖縄食堂 島菜」では現在、白米と玄米の注文の割合は半々。山城善史店長は「健康を気にする人にとって、玄米ご飯は選択肢の一つとして定着した気がする」と説明した。

文・当銘寿夫  写真・花城太
この内容は平成21年11月3日 琉球新報 「琉流」に掲載されました。
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